1 de Diciembre 2010
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
ハリー・ポッターと死の秘宝 PARTⅠ観て来ました。
今迄はいっつも一人で観に行っていたんだけれど、(正直まわりにハリポタ映画に興味ある人が何故かとても少ない)今回はずっと今迄私と同様一人で観てきた、という友達と二人で鑑賞。
最初の方のシーンで、ハーマイオニーが言う呪文のシーンでいきなりほぼ泣きました。
今まではあの分厚い本上下巻を2時間程度で映画化していたので、あの部分が端折られてるなぁ~とかいつも思う部分があったんだけれど今回は二部作だけあって、なかなか本に忠実だったと思う。
って言ってますが、本の内容及び前作の内容を結構忘れていたりもしたんだけれど・・・w
このお話、作品の途中(1巻から通しての意)からやたら人が死ぬようになって、しかも大切な人等が死んでしまうという悲しいことが多くて結構ショックを受けるのよね・・・。
ヒーロー物やファンタジー系ってあんまり大切な人(主人公に近い人たち)って死なないこと多いじゃん。でも、ハリポタでは死ぬの。それがもしかしたら余計引き込まれる部分かもしれない。
リアリティ感?・・・魔法って時点でリアルじゃないけれど、なんかそういう感覚。
映画のテイストは全体的に暗い(青い)色合いなの。それがまたドキドキする感じなんだよね。不死鳥の騎士団から同じ監督だそうです。確かに納得。その頃からホントそういう青い感じ。
PART2は来年の7月15日からかぁ・・・遠いな。早く夏が来ないかなぁ~
今度は3Dで楽しみたいもんである。
内容書かないように、って思ったら変な文章になっちゃった。w
スネイプ先生の壁紙をDLしてみました。
ハリーの壁紙が何故かありませんです。どーしてかしら・・・?