2 de Abril 2012
フェロモンのお話。
ずっと前にテレビで観た件。
その当時はその放送に同意できなかったんだけれど、
こないだ実感したことがあるのですよ。
実にクダラナイと思われる記事になる可能性がございますが少々お付き合いくださいませ。
そして、ちょっとした変態発言に感じた人がいたらごめんなすって。
でも、これ、テレビでは普通に放送してたからさ~。
ごちゃごちゃ言ってないで、いいから早く話を前へ進めろって?
「はいはい、わかりましたよ」
人の汗のニオイってあまり良い香りじゃないじゃないですか。
「アセクサイ」っていう言葉がある位なんだから。
「あせくさい」「う●こくさい」「くちくさい」「にんにくくさい」
どれも言われたら、少なからず気になる言葉たち。
(私は「ニンニク臭い」ってしょっちゅう言われるけど・・・・)
ま、そんな中の1つの『汗臭』
それの何をテレビで以前やっていたかというと、ま、脇汗の臭いってフェロモンなわけだ。
で、人によってその汗の臭いが厭じゃなくて惹きつけられることがある、と。
全員の脇汗にフェロモンを感じるのじゃなくて、
自分に合うニオイってのがあるらしく、そのニオイは他人にとっては臭くても自分にとっては心地よいニオイに感じると。
そういう話。
で、私は最近、そういうニオイの人を見つけてしまったのですよ。
生憎、旦那っちの脇汗でも無いんだけれど。あはは。
絶対、『汗臭い』というニオイの筈なんだけれど、クンクン嗅ぎ続けていたい気持ちになる・・・。
(ちょっとこの辺り変態発言に感じちゃうかしらね~?ぬふふ~w)
原始時代に生きていたら私はその人に惹かれてたのでしょうかね。
な~んてことをチラッと考えてみたりしましたが、
幸か不幸かこのご時世で生きているので、その人に惚れる訳ではありませんが。