ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期

行ってまいりました、シリーズ最終章？『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』

映画宣伝のためにテレビに出演していたレニー・セルヴィガーを見て、
この人はリバウンド繰り返したせいでか、顔のたるみが凄いな～・・・と思っていて
映画ではそこまでそれを感じないであろうと思ったら、そうではなかった。
手を加えすぎている女優に対してやり過ぎだわ～と思うこともあるけど
自然過ぎても、ちょっと怖い・・・。あ、アカン。話にのめり込んでない。苦笑

話は面白かった。プッと笑うシーンは相変わらず多くて楽しんだ。
でも、時々変な部分で我に返るところがあって、ジーンというシーンは無かった。
多分ジーンとするシーンで我に返りまくってたのかもしれん。きっとそのせいだ。
最後は予想通りの展開、そうじゃなきゃダメでしょ！（ヒューグラント然りｗｗｗｗ）という納得の終わり方だったのでほっとしました。
長期間見守った（気になっている）彼女のお話はこれで終わり。

最後にネタバレ関連発言。

今までならコリンファース！と答えてたでしょうけど、
今回はパトリックデンプシー！ですな、うふふのふ。