ノビアパパはノビアさんのトイレ係

12 de Noviembre 2016

目標、100歳!

私の人生最大最後の目標「100歳まで(は)生きる」

これ、ずっと言い続けているんだけど、
それ言うと驚かれたり引かれたりすることがよくある。
最近も驚かれた。w

私からしたら「50歳まででいい」「60歳まででいい」と言う人の方が信じられないんだけどな~・・・。
だって50歳なんてすぐそこじゃないのっ!!!
(50歳て言うてる人は年いってても30台半ば手前ですけどね)

みんなそんなに満足してるのかしら、それとも人生満喫して疲れてるのかしら。
それとも絶望してるのかしら、それとも飽きたのかしら。

まず、「5~60歳でポックリ」って言うてる人に言いたいのは
その年でポックリなんて無いに違いないから・・・。
私の言うポックリて即、絶命という意味ではなく
寝たまま絶命、というようなイメージです。

私は100歳って言ってるけど、もし元気なら110歳だって120歳だっていいの。
むしろ、死ななくていい。

「100歳まで生きてポックリ」には、
天変地異(災害など)で被害に遭わず
戦争で命を落とすようなことも無く、
事件に巻き込まれるようなことも無く、
至って平和に生き続けたいというのが一番良いわけですが。
今、私のこの環境は平和だと感じている。
上を見たらキリがないが、日々幸せだ。

もし、上記のような天変地異などに遭遇しても
何としても生きたいのです、私。
絶望の淵に立ったことが無いから未来に夢抱いてるだけなのかもしれない。
いやいや、地球の未来には夢は無いよ。憂いている位だ。
それでも、です。

まだまだやりたいことある。
自分自身新しいこと、まだまだやってみたい。
ある人には色々なことを教えてあげたい。
一緒に生きてる人たちとだって些細な時間をまだまだ過ごしたい。

私のエンディングストーリー(夢)はですね
孫「おかあさーん、ノビパパおばーちゃん、昼寝したまま起きないよー」
と言うものでしたが、孫できませんので少々変えました。

私のエンディングストーリー(目標)
友「あれ?今日ノビパパ見てないね?ちょっと部屋見て来ようかしらね」
と、シェアハウスで暮らす友達が見つけてくれるというものです。
ま、旦那っちが見つけてくれてもいいんですけども。

ということで、シェアハウスで共に100歳まで暮らそうよ♪

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