ノビアパパはノビアさんのトイレ係

8 de Septiembre 2016

自分を好きになれないときに・・・

新たな備忘録として残すことにした。

ここんとこ埋もれているのだ、気持ちが。
些細な事で埋もれてしまった。
で、自分イヤイヤ病になってしまっていた。(つか、今現在継続なう)
その中身までここに記載すると、後日何でもないときにふと読み返した時
改めて凹むかもしれないので、書かない。
そう決めたのは、この備忘録以降。

埋もれていて、ヒトに会うのがイヤになって
とはいえ仕事もあったりで引きこもれないので外へは出る。
で、そういう時唯一会うのがイヤじゃない人間が旦那っちだ。
その日も早く自分を落ち着かせるために、仕事終わりチャイムと同時に会社を飛び出し家へ即帰宅。
夕飯終えると早々に寝る、と言い出した旦那っちに
自分が旦那っちに会いたいがために急いで帰ってきた旨訴えた。
だからもう少し寝るな、と。(注:起きてるからと言って会話が弾むわけでは無い)
そしたら図星の一言食らった。

「何か、厭な事あったんだろう」

あ、お見事、的中です。わかるもんなんだね。wwwwwww
普段会いたがったりしないもんね、えへへえへへ。

と見抜かれたからと言って、その厭な事を聞いてもらうとかではない。
でも、それだけで十分だと思ったわけだ。
十分だと思ったから「寝て良し」と許可した。w

翌日もまだ持ち直していないので、ある音楽をかけて出勤。
普段聴くジャンルではなく、どっちかっていうと郷愁に近い感覚で聴く音楽、かな。
落ち着きたい時や何も考えたく無いときなどhealing musicを聴くのも好きだけど、
こういう時はこっちの音楽の方が私には良い。

で、掲題に関連し、結局気持ちが埋もれたのは自分を好きになれないのが続いているからであって、、、

んじゃ、自分をどうやったら好きになれるのか、
自分にとって自分の好きな部分を何とか探してみる・・・


小一時間経過・・・・シーン・・・・・・・・・・・静寂・・・・


お、、、おい、おおい!何か無いか!?

右子「・・・こんな時に考えたって出てくるわけないねん。」

右太郎「あ、なるほど、せやな。ほな、もっとご機嫌な時に考えることにするわ」

右子「それこそ誰かに聞いてみたら、えーんちゃうん?」

右太郎「いや、マジで誰かが言うてくれる良い部分て自分自身が感じてないから
逆に不安になる。自分が『なるほどね』って思えることならえーねんけど」

と、右脳会議が行われまして、ご機嫌な時にまた考えてみたいと思います。

っていう備忘録。
ご機嫌な時に考え付いたら追記する備忘録。

です。w

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